プレシーズンマッチ 水戸-鹿島(笠松)

昨年とは異なり、会場は穏やかな晴天。結果は鹿島が4-0で勝利。得点は、野沢、マルキーニョス、柳沢、中後。野沢の負傷交代がきになるところ。

  • 昨年の最後で固まった1ボランチを継続するようで、人を変えつつ試していました(中後→青木→吉澤)。中後については、試合の入りが悪いというか、遅いという印象が固まりつつあります。
  • 田代を使わずに前線へのターゲットはどうするのか?と思っていたのですが、ダニーロがその役割をやるみたいです。
  • 結局、昨年は柳沢の生ゴールシーンを見ることなかったのですが、今年は早々に見ることができました。
  • ファボン、岩政のCBコンビは頑丈そうですが、目を覆いたくなるような失点シーンがありそうな気がします。
  • 曽ヶ端が一番叫んでいた言葉は、多分ですが、「アオキー!」。あれは癖になっているんですかね。
  • 途中から出場した左SBの石神、アウグスト以上に前線に駆け上がっていて楽しかったです。本山がカバーに入っていました。