深夜までかかった仕事からの帰りに久しぶりに牛丼屋に入ったところ、カウンターに座っていた数人の客(全員が十代後半から二十代前半)の全員が左手で丼を持つことなく、顔の方を丼に近づけて牛丼を食べていました。
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