『The Art Of Fugue』J.S.Bach (作曲), Helmut Walcha (Organ)

『ワーグナー:管弦楽作品集』(指揮：オットー・クレンペラー、演奏：フィルハーモニア管弦楽団)

『ブルックナー:交響曲選集1996-2001』(指揮：ギュンター・ヴァント、演奏：ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団) ブラームスの交響曲だけでなく、他にも色々と聴いてみようと思い購入。ハンブルクでの夜に聴いたヴァントのブラームス交響曲1番の出だしの部…

『ブラームス:交響曲全集』(指揮：オットー・クレンペラー、演奏：フィルハーモニア管弦楽団) 4つの交響曲の加えて『ハイドンの主題による変奏曲』、『大学祝典序曲』、『悲劇的序曲』、『アルト・ラプソディ』。

『ブラームス:交響曲第4番』(指揮：クルト・ザンデルリンク、演奏：ドレスデン・シュターツカペレ(SKD))

『ブラームス:交響曲第1番』(指揮：クルト・ザンデルリンク、演奏：ドレスデン・シュターツカペレ(SKD))

『ブラームス:交響曲全集』(指揮：カルロ・マリア・ジュリーニ、演奏：ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(VPO)) 4つの交響曲の加えて『ハイドンの主題による変奏曲』、『悲劇的序曲』、『ドイツ・レクイエム』 ゆっくりとしたテンポで、力みの無い演奏とい…

『ブラームス:交響曲全集』(指揮：ギュンター・ヴァント、演奏：北ドイツ放送交響楽団(NDR)) もともと頂いたヴァントの『ブラームス:交響曲全集』は1982年から85年に録音されたもので、こちらは1995年から97年に録音したもの。うーん、聴いてみた感じでは、…

『ブラームス:交響曲全集』(指揮：セルジュ・チェリビダッケ、演奏：シュトゥットガルト放送交響楽団) ただ素直に、名演集だなと思います。指揮者がオーケストラをグイグイと引っ張っていく、そんな感じです。但し交響曲第1番に関しては、一番最初に聴いたヴ…

『ブラームス:交響曲第1番』(指揮：シャルル・ミュンシュ、演奏：パリ管弦楽団) ゆっくりとしたテンポで始まる熱い演奏です。しかし頑張ってテンション上げてドラマチックにやってみました！という感じがしないでもないような。 うーん、Amazonのレビューで…

『ブラームス:交響曲全集』(指揮：アルトゥーロ・トスカニーニ、演奏：NBC交響楽団) 幾つか聴いてきたものの中では、随分とキビキビとした感じの演奏です。印象としては、ともかく最後に聴いた第三交響曲で度肝を抜かれました。

『ブラームス:交響曲第4番』(指揮：ウィルヘルム・フルトヴェングラー、演奏：ベルリン・フィル) 名前だけは何故か知っていたフルトヴェングラーによる指揮のブラームスの交響曲第4番を聴いてみました。メリハリのあるというか、分かり易すぎるというのか、…

『ブラームス:交響曲第4番』(指揮：カルロス・クライバー、演奏：ウィーンフィル) いろいろな指揮者のブラームス交響曲を聴いてみようということで購入。ヴァント、カラヤンのものでは、第一番、第三番を聴いていることが多かったのですが、このクライバーの…

『ブラームス:交響曲第1番&第2番&第3番&第4番』(指揮：カラヤン、演奏：ベルリンフィル) ドイツで頂いたヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団(NDR)演奏のブラームス交響曲全集のCD*1を聞いていましたが、試しに聞き比べをしてみようと思いたって購入。 指揮者…

もともとクラシックも含めて音楽の素養なぞ持ち合わせておらず、帯独中だからといってクラシック音楽やオペラ等に嵌ること無く生活していたのですが、一年間のドイツ滞在中にお世話になったご婦人に再会した際に頂いたのがこれ。ギュンター・ヴァント指揮の…