蒸し暑かったので

アルスターヴァッサーを自作して、久しぶりに飲んでみる。アルスターヴァッサーとはビールとレモネードを半々に割ったもの(この場合のアルスターとはハンブルクにあるアルスター湖のこと)。今回はレモネードの代わりにスプライトを使用。できあがったものは、まぁこんなものだったよなぁ、といったところ。
口当たりが甘くなり苦味が無くなるので、ビール好きの人の中には合わない人もいるでしょうが、これはこれでうまかったりします。但し気が抜けたり、温くなったりすると、非常に不味くなるので注意。