大宮-鹿島(@さいたま)

開始5分後にスタジアムに入ったら、鹿島としては珍しく、既に先制してました。昨年と同様に大宮戦では浦和側に陣取ることになるのですが、背中となる壁におかれる浦和レッズ関係のものは隠されていました。さすがに他チームからも不評だったのでしょう。

感想

  • 前半は田代とトニーニョで一触即発といった雰囲気でしたが、後半早々アレックスとトニーニョの話合いの結果、田代-トニーニョ間で和解が成立していました。アレックスは何を言ったんだろう?
  • 昨年末の天皇杯の時のように、大宮が森田、若林といった高さのある2トップでやってきた方がやりづらかったのでは、と思いました。あの試合は鹿島を攻略するお手本になるような試合だったと感じましたが。