サッカー
開始早々、矢野に決められた辺りからどうなることか?と思いましたが、前半のうちに田代の2ゴールで逆転、後半は野沢の得点で3-1の勝利。しかし終了近くの曽ヶ端の一発退場からその後の興梠、ダニーロ、また興梠のプレーへの判定で会場の雰囲気が思いっきり…
前節はG大阪に大敗して、今節が最近のリーグ戦で勝ちを拾えておらず、しかもマギヌンが復帰した川崎。開幕戦では開始早々からエンジン全開で試合に入った反省も多分にあったのでしょうか?今日の試合はこれまでと比べて慎重な入り方になっていました。結果は…
鹿島は、年に何度か順位に関係なく大量失点をする試合があります。昨年ならアウェイ浦和戦、ホーム川崎F戦、千葉戦あたり。今年はこの試合だったようです。結果は5-1で負け。鹿島の得点はファボン。
開始1分で柳沢のゴール。あいにくと嵩にかかって攻めることが出来ない鹿島。野沢のシュート他に惜しいシーンはありましたが、その後は横浜FCに優位に進められ後半に同点にされる。しかし途中交代で入った興梠のファーストタッチがゴールとなり、決定力が怪し…
なんなんでしょう?日本のサッカー指導者にとって、平山は外せないピースなのでしょうか?個人的には平山が入ると「戦術は平山」となってしまい、チームとしてのバランスが悪くなるように見えます。それにあれだけのガタイを持ちながら、基本的に競り合い、…
【対戦相手】 ガンバ大阪 ■準決勝第1戦(アウェイ) 日時 : 2007年10月10日(水)19:00キックオフ 場所 : 万博記念競技場 ■準決勝第2戦(ホーム) 日時 : 2007年10月13日(土)15:00キックオフ 場所 : 県立カシマサッカースタジアム
今回はメイン側に座席を取ったため、入場時にアイスを景品として戴きました。天候のことを考えると、ナビスコ杯の決勝で戴くお菓子よりも嬉しかった景品でした。
過去2回、大宮ホームの鹿島戦はさいたまスタジアムで行われてきましたが、これまで鹿島側の客の入りが悪かった(2年前は試合直前で地震による交通機関の麻痺、昨年は鹿島が優勝戦線から脱落)せいでしょうか?今年はこの時期の熊谷開催へと廻されたようです。 …
海が近い鹿島では、真夏の試合でも涼しいというか寒いと思える風がスタジアムに吹き込むことがあるのですが、今回に関しては、前節の甲府小瀬よりも蒸し暑かったです。得点は、ファボン(自陣へ)、新井場、小笠原、小笠原(PK)で3-1の勝利。中二日ながら、前半…
Jリーグも再開となりましたが、この季節に甲府小瀬で試合というなんとも厳しい日程。19時に試合開始でしたが、暑さが残っていました。野沢の得点で0-1で勝利。しかしこの試合は甲府と戦ったというよりも、主審の扇谷と戦っていた試合でした。警告を貰ったの…
アジア杯は残念でした。以下はあくまで個人的な感想。 大会中は4バックでしたが、本当は3バックの筈がCBに負傷者でまくりで窮余の策だったようにも思えます。右に加地、左に駒野の4バックに対して、MF陣(中村俊、遠藤、中村憲、鈴木)が彼らをうまく使いこな…
川崎フロンターレのファン感謝デーが凄かったとのことで、Youtubeから映像を探し出す。いやぁ、このセンスは好きですし、いいものを見せてもらいました。寺田、弾け過ぎ。まぁ、前日のナビスコで甲府との接戦を制したから、あそこまで弾けることができたので…
というわけで、見に行ってきました。結果は3-1で勝利。得点はマルキーニョス、マルキーニョス、野沢。準決勝進出。 今回の風混じりの雨で靄がかった天候は鹿島に有利に働いたかな?とも思います。特に前半はロングフィードの軌道が変化しまくっていました。…
台風4号の進路を考えると、明日の試合はどうなるのやら。予報では、試合の最中に鹿島を通り過ぎるといった感じです。それでも開催されるのなら、行く予定です。まぁ楽しみとしては、 小笠原の復帰 FKは野沢とどっちが蹴ることになるんですかね?一発目はマル…
バンコクでタイ代表に勝つのは、蚕室(チャムシル、一発変換するんですね)で韓国代表に勝つのと同じくらいか、ヘタするとそれ以上に難しいことと思っています。まぁ本気にならずに、ニヤニヤ見るのが、正しいのかはともかく、ストレスを溜めない方法でしょう…
ワールドユースはPK戦でチェコに負けてベスト16で敗退。ところで日曜のナビスコ杯準々決勝では、カナダから帰国したばかりのワールドユース組をベンチどころかスタメンとして、こき使うことになるのかしら?鹿島にしても広島にしても、やりかねないなぁ。
これほどフィールドでのプレーが雄弁というか、キャラが立っているプレイヤーはJリーグでいないと思っていますので、どこぞの鹿島戦には調子の良い、チームにとって扱いづらい選手のようにならなければ、サポに愛想が悪いといったことに対しては、個人的には…
1-2で負けるときのパターンは3つ。 1)先制するも、追いつかれて逆転される。 2)先制されるも、一度は追いつく。しかし突き放される。 3)2点取られるも、最後に1点取り返す。 同じ負けるにしても、3)の場合は次に繋がるとか、意地を見せたとか納得を付けてス…
前半、マルキーニョスの4戦連続となる得点で先制するも、後半は守備がグダグダになり、立て続けに2失点をくらってしまい、野沢のPK失敗も重なって、1-2の敗戦。負けるべくして負けたというか、まぁ前半に得点を重ねられなかったのが、痛かったなぁ。FC東京戦…
前半は連戦の疲れなのか?名古屋の術中にはめられたのか?グズグズ感が漂っていました。セカンドボールが取られまくりだったので、名古屋のプランだったのかなぁ?前半は楢崎はほとんど働く必要が無かったと思います。後半から持ち直して、増田、マルキーニ…
結果は後半ロスタイムに岩政-田代-佐々木と繋いで、マルキーニョスのゴールで劇的な勝利。佐々木のトラップからドリブルへの動きは見ていて痺れました。しかしまぁ、見ていて疲れました。 ここ最近の試合では久しぶりに田代がロングボールの競り合いで勝って…
オシムが代表監督になってからはヤッパリというか、アジア杯でのA代表に鹿島からは選ばれませんでした。7月中には、アジア杯の他にU-20のW杯が行われますが、国内ではナビスコの準々決勝もあります。鹿島の相手は広島なのですが、代表で引っ張られるメンバー…
広島は、鹿島を攻略するにはこうすればいい、といったお手本となるような攻め方をしてくるチームといった印象があります。試合の入りの時は、こっちに攻める気があるのかな?と見えたのですが、前半の中ほどあたり、同点にされる少し前あたりから前半終了ま…
後半ロスタイムに劇的なミドルシュートを喰らい、結果は2-2の引き分け。得点は興梠、岩政。興梠の初ゴールをスタジアムで見ることは叶いませんでした。鹿島での初ゴールは見逃さないようにしたいものです。青木も鹿島スタでゴールを決めていなかったよなぁ。
結果は2-0で勝利。得点は岩政、佐々木。何と言うのか?今のチーム状態は万全とは思えないですし、ヤバそうな場面は多かったのですが、うまい具合に回って勝ちを拾えているといったところでしょうか。今の鹿島は強いのか、というとちょっと疑問があったりしま…
結果は0-3で勝利。得点は田代、田代、本山の順番。ナビスコ杯の決勝トーナメントへの出場が決まる。同じナビスコの予選、甲府戦の鹿島ホームで見た時は今年の予選突破はヤバイかもと思いましたが、よくもまぁ、帳尻をあわせたものです。 0-3になっても選手の…
昨日のホーム初勝利に気を良くして、柏でのサテライト戦を観戦。同様な鹿島サポは多かったようで、結構な数の鹿島サポが見に来ていました。結果は1-3で勝利。得点は田中、佐々木、佐々木。吉澤の怪我によるものなのでしょうが、田中のMF、大道のCBといったな…
2強といわれたのも今となっては昔の話。互いのサポ同士、相手に対して動員力が落ちたと思ったことでしょう。結果は2-1で今シーズンのホーム初勝利。得点は中後、マルキーニョス。 試合開始から中後の得点までは、連戦続きなのに連動して良く動けていたのです…
さすがに平日開催で瑞穂へ行くのは無理がありました。前半にヨンセンに先制されるも、後半に大岩、田代、本山、田代と得点して、1-4で勝利。